満州皇宮の裸婦2枚

各 ヨコ約87cm × タテ約180cm ほど


2枚セットです。

  1. 満州皇宮の竣工にあわせて描かれ展示されていた。
  2. ソ連侵攻間際に満州皇宮から持ち出され日本に来た。
  3. その後、旧帝国ホテルに一時期展示されていた。

という数奇な運命をたどった歴史的事実があります。

ラストエンペラーの所有品であったという点から見てもプレミアムがつくと思われます。上記の様な条件を国際的なオークションで正しく評価されるのであれば、1000万円以上の値段が付いてもおかしくないと思います。

特殊な来歴で、元々は満州国の皇宮にあったものです。大きさは襖より少し大きいサイズです。サインはありますが存在不明の作者で、岡田三郎助の作ではないかと言う方もおりますが定かではありません。

当時、ロシア侵攻の直前に満州国皇宮より持ち出され日本に渡ってきました。一時、帝国ホテルに飾られていた履歴があり、その時の雑紙だか新聞だかの写真付きの記事切り抜きも実家にありましたが、現在は見当たりません。愛新覚羅溥儀閣下の所有物という事になるのでしょう。