明・古赤絵獅子大皿

経約30cm 高さ約6cm


大皿に獅子と唐草文様の図柄のお皿ですが、これは中国・明時代初期から中期にかけてオリジナルの赤絵皿です。間違ってもネットで出回っているようなレプレカや偽物ではありません。

この大皿は、戦前の三井財閥の中心人物の一人で、富岡製糸場支配人から王子製紙(初代)の社長を務め「製紙王」といわれた藤原原銀次郎氏のコレクションでした。

彼は実業家であるとともに美術品のコレクターでもあり、その高い審美眼で多くの名品を所有しておりました。これは、藤原銀治郎氏旧蔵品だと記憶しております。