宋・官鈞窯・茶碗

口径13.5cm 高さ7.2cm

これは、中国、北宋時代の鈞窯の逸品です。日本の旧華族である近衛家旧蔵の品物です。40年程前、それまでの元箱がボロボロで新しいものに作り替えました。

官窯で作られた品物なので当時の宮廷もしくは皇帝が使用される事を前提とした器で「雨後天青」青磁であると思われます。北宋鈞窯の逸品もので、もし国際的なオークションに出品すれば億単位の取引になると予想される品物です。まだ、世の中には未発表の品物です。

父は美術品のコレクターで多くの芸術家のパトロンもしており、この品物は、旧華族のある家の方に分けていただいた品物です。